スクリーン印刷とは

スクリーン印刷とは孔版(こうはん)印刷といわれる、
穴の開いた班を使用してインクを擦り付ける印刷方式の一種です。

以前はスクリーンに絹を使っていたため、シルクスクリーン印刷と呼ばれていました。

現在ではナイロン・テトロンなどの繊維、あるいはステンレスの針金などで織った
スクリーンを使用するので、単にスクリーン印刷と呼ぶことが多いです。

具体的な手順は、まず、スクリーンを枠に張って固定し、
その上に手作業または写真的方法で膜を作って、必要な絵柄以外の場所を塞ぎ版を作ります。

次に、枠内にインクを流し、スキージ(ゴムヘラのようなもの)で
スクリーンを押し付けながら移動します。

すると、膜のない部分のスクリーン目を透過したインクは、
下に置かれた被印刷物に転写される、という仕組みです。

印刷できる素材は、紙はもちろん、ガラス・プラスチック・合成樹脂・金属・布など
幅広く、また、平面だけでなく、曲面にも印刷が出来るので、
身の回りのあらゆるものに利用されています。

ご相談・お見積もりはこちらから

© 2020 株式会社 SGR All Rights Reserved.